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平成28年10月21日(金),中国科学院の丁仲礼副院長(兼中国科学院大学学長)ら一行7名が,久保総長を表敬访问されました。
今回の访问は,日本と中国の环境?エネルギー研究の発展?交流を推进するため,両分野の优れた研究実绩を持つ本学との意见交换を目的とするものです。
本学の研究绍介として応用力学研究所の竹村俊彦教授より大気中の微粒子(エアロゾル)の浓度や気候変动への影响をシミュレートする数値モデル等の绍介がありました。また,工学研究院の岛冈隆行教授より廃弃物の処理や循环资源利用等の绍介があり,続けて日本と中国の环境?エネルギー研究について活発な意见交换が行われました。
その后,工学研究院佐々木一成主干教授の案内で水素エネルギー国际研究センターのショールームの案内や燃料电池自动车惭滨搁础滨,颁尝础搁滨罢驰の绍介を行うなど有意义な意见交换会となりました。
表敬访问された丁副院長(左から6人目)ら一行
环境?エネルギー研究に係る意见交换
研究绍介をする竹村教授
惭滨搁础滨の説明を受ける丁副院长ら
九州大学研究推进部学术研究推进课企画係
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