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平成30年度に设立20周年を迎えた本学大学院人间环境学研究院?人间环境学府は、これまでの20年间の研究と教育の成果を报告するシンポジウムを、平成31年3月18日(月)に、伊都キャンパスイーストゾーンの大讲义室で开催しました。
开会式は、元兼正浩人间环境学研究院副研究院长の进行で执り行われ、尾崎明仁人间环境学研究院长の挨拶の后、久保千春総长、丸野俊一理事?副学长、丸山孝一、河野昭彦の両名誉教授から祝辞をいただきました。
シンポジウム第1部「学际研究の展开」では、「人间环境学としての学际研究のいま」と题して、多分野连携の意义、多分野连携プログラムの取り组み绍介、学际研究の今后を考えるディスカッションが行われました。
さらに、第2部「学际教育の成果」では、学生自身が企画立案から开催準备までを担当した人间环境学コロキウム学术セミナーが行われました。「础滨の最先端から人间环境学を考える」をテーマに、恒川裕史氏(株式会社竹中工务店技术研究所)、末广大贵氏(システム情报科学府)をお招きして、础滨と人间との共生のあり方をめぐって活発な意见交换が繰り広げられました。
文理の枠にとらわれない学际型の教育研究组织の実绩と可能性を、あらためて确认する机会となりました。
久保千春総长からの祝辞
第1部「学际研究の展开」の様子
第2部「学际教育の成果」の様子
人文社会科学系総务课庶务第一係
电话:092-802-6302
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