Topics トピックス
本学筑紫地区地域连携推进チーム「ちくしの科コミ」と大野城市立大利中学校は、「科学技术の面白さや可能性を感じよう」?「対话を通して、自分の未来につながる何かを见つけよう」をテーマに连携事业を実施しました。
第1弾は、11月24日に大利中学校で、のが「気候変动と大気汚染のしくみを理解しよう」について、のが「エネルギーって何?これからのエネルギーはどうなる?」と题して、中学2年生へサイエンス授业を行いました
竹村教授の授业
林教授の授业
第2弾は、12月8日に筑紫キャンパスの13研究室が参加し、大利中学校の2年生の选抜された50名の生徒を対象に研究室访问を実施しました。5名ずつの班に分かれて、2研究室ずつを访问し、教员との対话や研究概要の説明を受けました。中学生からは「自分たちが想像していた以上に科学が身近な存在であることを感じました」との感想がありました。
第2弾の研究室访问の様子
5名ずつの班で2研究室ずつ访问
第3弾は、12月16日に筑紫キャンパスに所属する留学生10名が、大利中学校の3年生と国际交流を行いました。各クラスに2名ずつに分かれ、自分の出身国についてのプレゼンテーションを行うとともにゲームを通じて、中学生との交流を深めました。
出身国についてプレゼンテーションする様子
第3弾では本学の留学生との国际交流を実施
これからも様々な活动を通じて、地域との连携强化に努めてまいります。