伊都キャンパスにおける环境保全の取组みを绍介
2011.07.12
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??平成23年7月9日(土),福冈市庁舎15阶讲堂において,九州大学创立百周年?统合移転事业环境监视调査十周年记念フォーラム「九州大学移転事业における环境保全の取组み~都市と大学のサステナブルな环境づくり」が开催されました。
このフォーラムは,本学が进めている伊都キャンパスへの移転事业について独自の环境影响评価に基づき実施している监视调査が10年を迎えたことをひとつの节目として开催したものです。
有川节夫総长,来宾の白石顺一环境省総合环境政策局长,山崎一树福冈市副市长の挨拶で始まったフォーラムでは,基调讲演として环境法?环境政策がご専门の浅野直人福冈大学教授が登坛し,国の法改正を先取りした形で进めている本学の环境影响评価の取组み等について讲演いただきました。
260名が参加したフォーラムの后半では,坂井猛新キャンパス计画推进室教授の司会によるパネルディスカッションが行われ,田中寿夫福冈市教育委员会埋蔵文化财第2课长,市民ボランティア代表として福冈グリーンヘルパーの会の平野照実氏,本学から矢原彻一理学研究院教授,広城吉成工学研究院准教授がこれまでの伊都キャンパスにおける活动について,それぞれの専门の立场から报告した后,伊都キャンパスの环境づくりにおける今后の课题等について议论しました。最后に,今泉胜己理事?副学长により総括が行われ,フォーラムは盛会のうちに终了しました。
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【写真】
(上)基调讲演を行う浅野直人福冈大学教授
(下)パネルディスカッションの様子
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(広报室)
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