九州大学伊都キャンパス诞生记念フォーラムが东京で开催されました
2005.12.21
トピックス
平成17年12月19日(月)、朝日新闻东京本社新馆?浜离宫朝日ホールにおいて、「新しいアジアと知の拠点~九州大学学术研究都市が発信する未来~」と题して「九州大学伊都キャンパス诞生记念フォーラム」が开催され、九大翱叠や公司、自治体関係者など约300名が出席しました。
冒头、有川节夫九州大学副学长が挨拶。伊都キャンパス及び九州大学学术研究都市构想について、映像を用いて説明しました。
続いて、鎌田迪贞九州?山口経済连合会会长、箱岛信一朝日新闻社相谈役、作家で九州大学特任教授の高树のぶ子さん、そして梶山千里九州大学総长をパネリストに、村上敬宜九州大学副学长の司会进行でパネルディスカッションが行われ、新しい大学像やアジアにおける九州や日本の役割などをテーマに、热く意见が交わされました。
最後は主催者を代表して石川敬一(財)九州大学学術研究都市推進機構理事長が挨拶。詰めかけた九大OB や企業、自治体関係者など聴衆約300名から大きな拍手が起こりました。
(フォーラムの模様は、「朝日新闻」の东京版と九州山口版に広告企画として掲载されました。)